48歳、Web制作を独学して少しずつ「分かる」が増えてきた

副業挑戦

はじめに

私は48歳の会社員です。

Web制作を独学で進める中で、以前から「分からないことが分からない」ことに、とても苦労していました。

それでも、ひとつずつ頑張って進めています。

ときには少し後ろに戻って再確認したり、寄り道したりと、思うように進まないこともあります。

もちろん劇的な成長があったわけではありません。

ですが、学習を続けていく中で、少しずつ変化を感じるようになりました。

その変化は、小さいですが、以前より「分かる」が増えてきたことです。

独学の進め方や学び方を変えたことも、そのきっかけのひとつだと思います。

この記事では、Web制作を独学で続ける中で、私の「分かる」が少しずつ増えてきたきっかけについて書いていこうと思います。

独学だからこそ、基礎からやり直すことにした

忙しいときは、なかなか思うように独学が進まないこともありました。

そうして数日後に再開してみると、今進めていることを思い出すのに苦労することが増えていきました。

とくに学習が進めば進むほど、思い出すことも増えていき、結果として過去の復習だけで終わることも……。

AIに聞けば、もちろん答えは出ます。

でも、それだけでは自分の知識にはならないと思いました。

そこで私は、教本を使って順番に学ぶことにしました。

教本があれば、自分がどこまで学習できているのかを確認できます。

そして、分からなくなったときも、ページを戻ればすぐに復習できます。

ここまで学んできたことを一度整理する意味でも、基礎から順番に確認してみようと思いました。

分かっているつもりでも、抜けている部分があるかもしれません。

途中から始めるのではなく、教本を使いながら1ページ目の基礎から、もう一度始めることにしました。

教本を読みながら、実際にコードを書いてみる

基礎から始めるにあたり、コードもコピペではなく、自分で一つずつ入力するようにしました。

HTMLの基礎から一つずつコードを書き、CSSも同じように、つながりを意識しながら書いていきました。

そうすると、「あっ、これは前に勉強したコードだ」と思い出すこともあり、過去の復習にもつながりました。

なんとなく理解していたことも、教本には説明があるため、以前より理解しながら独学を進められるようになったと思います。

また、以前コードや用語の「読み方」を間違えて覚えていたことに気づきました。

それからは、新しい用語やコードが出てきたら、AIに質問するときも必ず読み方を添えてもらうようにしています。

読み方と意味を一緒に覚えることで、以前よりコードを理解しながら書くことにもつながっていきました。

たとえば私は、最初「width」を「ウェイト」と読んでいました。

ところが調べてみると、「ウェイト」は「weight」で「重さ」という意味になります。

「width」は「ウィズ」と読み、「横幅」という意味でした。

感覚だけで読み方を覚えてしまうと、あとから調べたときに「???」となることがあります……。

とても恥ずかしいので、間違えて覚えていた例はこれだけにしておきます(笑)。

少しずつ「分かる」が増えてきた

そうして、教本を見ながら、分からないところはAIに聞くという形で独学を進めていきました。

今までは、新しいコードを見るたびに「全部が謎に包まれている……」という状態でした。

大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、実際に自分はそう感じていて、一つずつ細かくAIに説明をお願いしていました。

ですが、教本を使って順番に進めていくと、コードの意味も書かれているため、以前より自分で理解できることが増えてきました。

もちろん、細かい部分までは分からないこともあります。

そんなときは、今までと同じようにAIへ聞くようにしています。

そうして学習を続けていくうちに、独学で難しいと感じていた「分からないことが分からない」状態が、少しずつ減ってきました。

今では、「ここまでは分かる」「でも、ここからは分からない」と、自分が分からない部分を以前より見つけられるようになっています。

これが、今の自分が感じている少しずつ「分かる」が増えてきたという変化なのだと思います。

それでも、まだ分からないことの方が多い

そういった出来事もあり、勉強を進めていくうちに、「分かる」ことは少しずつ増えてきました。

だからといって、まだサイトを自由に作れるほどではありません。

HTMLやCSSの基本を学んだあとには、「JavaScript」など、これから学ぶこともあります。

実際、私はまだ学習の途中で、分からないことの方が多いです。

新しい用語や使い方もまだまだあり、覚えていくのはとても大変です……。

ただ、以前と違うのは、「何が分からないのか」が少しずつ見えるようになったことです。

分からないことが多いのは変わりません。

それでも、「分からないことが分からない」状態からは、少しずつ前に進めているのだと思います。

まとめ

Web制作を独学で始めたころは、「分からないことが分からない」ことに、とても苦労していました。

AIに聞きながら進めていましたが、学習が進むほど覚えることも増え、少し間が空くだけで復習に時間がかかることもありました。

そこで、教本を使って基礎から学び直し、コードも自分で入力するようにしました。

もちろん、それだけですべてが分かるようになったわけではありません。

今でも分からないことはたくさんありますし、これから学ぶこともたくさんあります。

それでも、以前は何を見ても分からなかったコードが、

「これは前に勉強した」

「ここまでは分かる」

と思えることが少しずつ増えてきました。

振り返ってみると、大きく成長した実感はなくても、始めたころより少しずつ前へ進めているのだと思います。

そして、独学を続ける中で感じたのは、最初からすべてを完璧に覚える必要はないということです。

私自身、一度勉強したことを忘れて、何度も教本を見直しています。

分からなければ戻って確認しながら進めればいいと思っています。

48歳からの独学なので、覚えることに苦労することもあります。

そして、小さな「分かる」をひとつずつ増やしながら、これからも自分のペースでWeb制作の勉強を続けていこうと思います。

「それでも、何も変わらなかった昨日より、一歩前へ」

そんな気持ちで、これからも挑戦を続けていきます。

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