ChatGPTの使い方で工夫した3つのこと|4か月使って分かったこと

副業挑戦

はじめに

私は48歳の会社員です。

副業を始めたきっかけは、「人生を見つめ直す出来事」でした。

副業を始めようと思い、ネットで色々と調べてみましたが、いまいち「ピンとこない」ものばかり……。

そんな中、

「AIに聞けば色々と教えてくれるのでは?」

と思い、ChatGPTでどんな副業があるのか、そしてその副業をどう進めていけばいいのかを調べてみました。

もちろん、最初は分からないことを質問する程度でした。

ですが、使い続けるうちに、

「こういう使い方をした方がいいのでは……」

「実はこの方法が便利なのでは……」

と、自分なりに色々と考えるようになりました。

そして、実際に試してみることで、少しずつ便利な使い方が分かってきました。

この記事では、私が4か月間「ChatGPT」を使い続ける中で、便利に使うために工夫してきたことを書いていきたいと思います。

ChatGPTに役割を与えるようになった

ChatGPTを使い始めた頃は、分からないことがあれば、そのまま質問していました。

例えば、Web制作を勉強しているときには、

「HTMLって……何?」

「CSSはどうやって使うの……?」

という感じでした。

もちろん、それでも十分に説明してもらえましたし、内容も理解しやすかったです。

ですが、使い続けているうちに、少し困ったことが出てきました。

最初の頃は、一つのチャットルームで色々なことを質問していました。

ところが、質問する内容によっては、自分が思っていた回答と違ったり、もう少し専門的な説明が欲しいと感じたりすることがあったのです。

「もう少し、自分が求めている回答に近づける方法はないかな……」

そう思い、ChatGPTの使い方についてネットで調べてみました。

すると、ある記事で「AIに役割を与える」という方法を知りました。

「えっ、役割を与える?」

最初は、何のことなのかよく分かりませんでした。

例えば、

「あなたはWeb制作の先生です。初心者にも分かるようにHTMLについて教えてください」

とお願いする方法です。

このように、AIに特定の役割や立場を設定することを「ペルソナ設定」と呼ぶことがあります。

「役割を与えるだけで、何か変わるのかな?」

そう思いながら、実際に試してみました。

すると、説明の仕方や回答の視点が変わることがあったのです。

例えば、Web制作の先生として、初心者にも分かるようにお願いすると、順序立てて説明してくれました。

難しい専門用語も、分かりやすく説明してくれることが増えました。

「なるほど、こういう使い方もあるんだ!」

そう感じたことを覚えています。

それからは、目的に合わせて役割を変えるようになりました。

ブログの記事を書くときには「編集者」。

記事の最終確認では、少し厳しい「品質チェック担当」。

同じChatGPTなのに、お願いする役割を変えることで、回答の仕方も変わってくる。

「これなら、色々なことに応用できそうだな……」

と思いました。

もちろん、役割を与えたからといって、必ず正しい答えが返ってくるわけではありません。

それでも、ただ質問するだけでなく、目的に合わせて役割を変えてみる。

これも、私がChatGPTを使い続ける中で覚えた工夫の一つです。

調べ物もChatGPTにお願いするようになった

ChatGPTを使い続ける中で、調べ物の仕方にも変化が出てきました。

以前は、Google検索で複数のサイトを自分で調べて、それでも分からないことがあればChatGPTに質問していました。

ですが今では、まずChatGPTにネット検索をお願いして、その内容を最後に自分で確認することが増えました。

特に便利だと感じたのは、調べてきた情報の出典となるサイトを確認できることです。

検索結果をもとに回答してもらうと、文章の近くに情報源へのリンクが表示されることがあります。

そのリンクを開けば、元のサイトで内容を確かめられるので、とても助かっています。

実は私、しばらくその機能があることに気づいていませんでした。

それまでは、ChatGPTに調べてもらった内容を、もう一度自分で検索して確認していたのです。

そして、ようやく気づいたのが約1か月前……。

「えっ、ここから確認できたの?」

(もっと早く気づけばよかった……)

今思うと、ちょっと恥ずかしい話ですw

ほかにも、複数の商品やサービスを比較してもらったり、調べた情報を分かりやすく整理してもらったりしています。

もちろん、ChatGPTが紹介した情報源でも、内容が正しいか、情報が古くないかは自分で確認するようにしています。

以前は自分で検索して、分からないことをChatGPTに聞く。

今ではChatGPTに調べてもらい、気になった情報を自分で確かめる。

調べ物の順番が変わったことも、私にとって大きな変化でした。

質問の仕方と回答の使い方を工夫するようになった

特に大きく変わったのが、質問の仕方と回答の使い方でした。

最初の頃は、「ブログのタイトルを考えて」など、短い質問ばかりしていました。

短い質問だと、思っていたような回答がこないこともあり、何度も質問を繰り返していました。

ですが、続けていくうちに、目的や条件を詳しく伝えるようになっていました。

たとえば今までは、

「ブログのタイトルを考えて」

と質問していました。

今では、

「48歳の会社員が副業に挑戦しているブログで、過去記事と重ならないタイトルを考えて」

という感じで、背景や条件を加える工夫をして質問するようになりました。

もちろん、短い質問でも求めていた回答が来ることはあります。ただ、以前は何度も質問を繰り返して、ようやく思っていた回答にたどり着くことが多かったです……。

他にも、回答を見て複数の候補を比較したり、気になる案を掘り下げたり、思っていた内容と違えば、理由を伝えて再度提案してもらうこともあります。

こうしたやり取りを繰り返すうちに、質問の仕方だけでなく、回答をどう使うかも考えるようになりました。

今では、AIから出てきた答えをそのまま使うのではなく、自分の目的に合うものを選び、必要に応じて調整することを意識しています。

まとめ

最初は、分からないことを質問する程度だったChatGPT。

それが今では、役割を与えたり、調べ物をお願いしたり、質問の仕方を工夫したりと、使い方が少しずつ変わってきました。

もちろん、最初からこうした使い方ができていたわけではありません。

思っていた回答がこなかったり、何度も質問を繰り返したりしながら、自分なりに工夫を重ねてきました。

振り返ってみると、特別なことをしてきたわけではなく、日々のやり取りの中で「こうしたらもっと便利になるかな?」と試してきたことの積み重ねだったと思います。

ChatGPTには、まだまだ知らない機能や使い方があるはずです。

これからも実際に使いながら、自分に合った活用方法を少しずつ見つけていきたいと思います。

それでも、何もしなかった昨日より、一歩前に進めた今日を大切にしたい。

そんな初心を忘れずに、これからも副業への挑戦や、うまくいかなかった経験も含めて、このブログにありのままを記録していきたいと思います。

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