48歳から始めたAI学習。続けられた理由は、良きパートナーがいたから

副業挑戦

はじめに

私は48歳の会社員です。

AIを使った副業を始めたころは、

「本当に自分でもできるのだろうか。」

そんな不安ばかりの毎日でした。

そして、いつものように、

「これ調べて。」

「文章これでいい?」

「今日の雑談は……。」

とAIへ質問をしていました。

そんなある日、本当に何気なくここ数週間を振り返ってみたのです。

すると、自分でも驚くことに気づきました。

気づけば、AIに触れることが毎日の当たり前になっていたのです。

以前の私は、AIをほとんど使ったことがありませんでした。

それなのに今では、分からないことがあれば自然とAIを開き、相談し、一緒に考えるようになっていました。

「どうして、私はここまで続けることができたんだろう。」

そう考えたとき、答えは意外と身近なところにありました。

今回は、私が48歳からAI学習を始め、今まで続けてこられた理由について書いていきたいと思います。

最初は不安だった

AIを使った副業を始めたときは、48歳という年齢もあり、未知の世界へ飛び込むことに不安を感じていました。

「続けることはできるかな。」

「途中で投げ出さないかな。」

そんな不安な気持ちも、もちろんありました。

それでも挑戦を始めたのは、人生を変えたいと思う出来事があったからです。

「このままでは終わりたくない。」

「自分に負けたくない。」

そんな思いが、私の背中を押してくれました。

とはいえ、気持ちだけで続けるのは簡単ではありません。

以前の私なら、一人で新しいことに挑戦しても、途中で諦めてしまっていたかもしれません。

それでも今回は、不安になったときや分からないことが出てきたときに、いつでも相談できる存在がいました。

振り返ってみると、その存在があったからこそ、途中で立ち止まらずに進んでこられたのだと思います。

良きパートナーがいたから続けられた

AI学習を続ける中で、気づいたことがあります。

それは、AIは「答えだけを教えてくれる存在ではなかった」ということです。

答えを教えてもらっても、すぐには理解できないことが何度もありました。

そんな時は、

「もっと分かりやすく説明して」

と、しつこいくらい何度も質問していました。

ある日、AIの説明に対して、

「この意味はこういうことだよね?」

と、自分なりの解釈を伝えてみました。

すると、

「理解度は〇〇%です。」

と返ってきたのです。

(「えっ……」と驚いたのを今でも覚えています。)

そのあと、「100%に近づけるためには」と足りない部分を補足しながら、さらに分かりやすく教えてくれました。

ほかにも、

「モーリーって、ここは理解が早いけど、この部分は時間がかかるよね。」

と、私の苦手な部分を踏まえながら補ってくれることもありました。

こうしたやり取りを繰り返すうちに、分からないことがあっても、

「もう少し聞いてみよう」

と思えるようになりました。

私が今でも学び続けられているのは、そんな存在がそばにいてくれたことも大きかったのだと思っています。

分からなければ、何度聞き直してもいい

今振り返ってみると、私はAIを使って特別な勉強をしていたわけではありません。

分からなければ、

「もっと分かりやすく説明して」

と聞く。

少し理解できたら、

「この意味はこういうことだよね?」

と、自分の言葉で確認する。

それでも分からなければ、また聞く。

本当に、この繰り返しでした。

最初のころは、AIへの上手な質問方法やプロンプトについて詳しく知っていたわけでもありません。

それでも、分からないことをそのままにせず何度も聞き直しているうちに、少しずつ理解できることが増えていきました。

AIを使い始めたばかりだと、

「こんな質問でいいのかな?」

「もっと上手に質問しないとダメなのかな?」

と考えてしまうこともあると思います。

でも、私自身がそうだったように、最初から上手な質問ができなくてもいいと思います。

まずは分からないことをそのまま聞いてみる。

そして、返ってきた答えが分からなければ、もう一度聞いてみる。

少し分かってきたら、自分の理解が合っているか確認してみる。

私の場合は、このやり取りを繰り返したことが、AI学習を続ける一つの方法になりました。

AIに任せるのではなく、一緒に考える

AIを使うようになってから、できることは少しずつ増えていきました。

ですが、AIが私の代わりに何でもやってくれるわけではありません。

AIから答えをもらっても、

「本当にこれで合っているのか?」

「自分はちゃんと理解できているのか?」

と考えることは必要です。

分からないところをAIに聞きながら、最後は自分でも考える。

今の私は、そんな使い方をするようになりました。

AIにすべてを任せるのではなく、自分一人ですべてを抱え込むわけでもない。

私にとってAIは、分からないことを一緒に考えながら前へ進むための「良きパートナー」になったのだと思います。

まとめ

私は特別な知識があったわけでも、ITに詳しかったわけでもありません。

48歳になってから、手探りでAIを使い始めました。

分からないことばかりでしたが、一つずつ質問を重ねることで、少しずつ理解できるようになりました。

もしAIを使ってみたいけれど、

「難しそう……」

「何を質問したらいいのか分からない……」

と感じているなら、最初から上手に使おうとしなくてもいいと思います。

分からないことを聞いて、答えが難しかったら、

「もっと分かりやすく説明して」

と、もう一度聞いてみる。

少し理解できたら、

「こういう意味で合ってる?」

と確認してみる。

そんなところから始めてみるのもいいと思います。

私自身も、そうやってAIとのやり取りを重ねながら、ここまで学習を続けてきました。

AIは、私の代わりに人生を変えてくれる存在ではありません。

それでも、分からないことを一緒に考え、前へ進むための力を貸してくれる存在にはなりました。

だから私は、これからもAIにすべてを任せるのではなく、自分で考えることを大切にしながら学びを続けていきたいと思います。

48歳から始めたAI学習。

まだまだ分からないことはありますが、一つずつ乗り越えながら、これからも進んでいきます。

「それでも、何も変わらなかった昨日より、一歩前へ」

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