はじめに
私は48歳の会社員です。
Web制作を始めて2ヶ月……。
大きな成果はないものの、勉強は続けています。
始めた頃は、「HTML」や「CSS」なんてほとんど分かりませんでした。
少しずつですが、今はコードの意味も分かるようになってきました。
ところが、勉強しているうちに別の問題に気づいたのです。
それは、
「分からないことはAIに聞ける……」
でも、
「そもそも知らないことは、質問すらできないのではないか……」
ということでした。
このことに気づいてから、私はWeb制作の勉強の仕方を少し変えることにしました。
この記事では、独学でWeb制作を続ける中で気づいたことと、そこから私が勉強の仕方をどう変えたのかを書いていこうと思います。
Web制作を独学で続けてみて
Web制作を独学で勉強してきて、時間がなかなか作れない中でも、HTMLそしてCSSをメインに勉強しています。
それでも、少しずつできることが増えてきました。
今は「VS Code」を使い、
「このコードを書くと、どのように変化するのか……。」
「このコードには、どういう意味があるのか……。」
など、色々と試しながら勉強しています。
それとは別に、今まではAIに教えてもらったコードをそのまま、コピペしていました。
ですが、
「コードをコピペしていただけでは、覚えられない……。」
という思いから、AIが書いたコードをそのまま使うのではなく、基本は自分で入力するようにしています。
(実際に、あまり覚えていなかったように感じます……。)
今ではコードもある程度自力で書けるようになり、意味も理解しやすくなったように感じています。
とまぁ、色々と独学で学ぶことに苦労していますが、Web制作そのものはとても楽しいので、苦に感じずに勉強できています。
「これ、なんて読むんだ?」で気づいたこと
実は、コードの読み方をなんとなく覚えていたのですが、あることをきっかけに、正しい読み方とは違っていたことに気づきました。
(それまで、特に気にしていない自分がいました……。)
あるとき、AIへ
「そういえば、この〇〇はどういう意味?……。」
と質問しました。
するとAIから、
「この△△のことでしたら、それはこういう意味です……。」
と回答がきました。
そのとき、
「はっ」
と思いました。
実は、それまで覚えていた読み方が間違っていたのです。
AIとの会話だから良かったけど、これが人との会話だったら恥ずかしいのでは……と。
(これは、恥ずかしいな……と思いました。)
それからは、コードを見て、
「意味はなんとなく分かった。でも……これ何て読むの?」
と、読み方についても質問するようになりました。
今回は偶然気づくことができましたが、ここで一つ疑問が生まれました。
専門学校などで先生から教わる環境なら、授業や会話の中で自然と耳にすることでも、独学では自分が疑問に思わなければ、そのまま素通りしてしまうことがあるのではないか……と。
そこで気づいたのが、
「分からないことなら質問できる。でも、知らないことには質問すらできない」
ということでした。
Web制作を勉強していて、独学ならではの難しさを感じた瞬間でした。
独学と専門学校の違いを考えてみた
このことがきっかけで、独学と専門学校の違いについても考えるようになりました。
ちなみに私は、AIを使いながら独学で勉強しています。
独学には、
「自分の好きな時間に勉強できる。」
「分からないことをAIへ気兼ねなく質問できる。」
「費用をかけずに、もしくは抑えて勉強できる。」
など、良いところがあります。
一方で、専門学校などで先生から教わる環境なら、コードの読み方を自然と耳にしたり、自分では存在すら知らなかった知識を教えてもらったりする機会があります。
ほかにも、基本的な知識や実務では当たり前になっていることなど、自分では「知らないから質問できないこと」もあると思います。
独学では、自分から気づかなければ、こうした知識が抜けたまま勉強を続けてしまう可能性があるのではないかと思いました。
もちろん、どちらが良い、悪いという話ではありません。
ただ、実際に独学でWeb制作を勉強してみて、私はそこに独学ならではの弱点があると感じました。
だから、AIの使い方も少し変えることにした
そこで私は、Web制作を学習するためのAIの使い方についても、少し考えるようになりました。
まず一つ目は、AIに
「独学では気づきにくい基礎知識。」
「実務では当たり前になっていること。」
「コードや用語の読み方。」
など、自分から質問しなければ気づきにくいことも教えてもらうようにしました。
二つ目は、
「AIに完成したコードを書いてもらい、そのままコピペするのではなく、基本は自分で書くこと。」
です。
実際に自分でコードを書くようになってから、以前よりもコードの意味を考えながら勉強できるようになったと感じています。
そして最後は、
「VS Codeの補助機能は使う!」
です。
VS Codeには、コードを途中まで入力すると候補を表示してくれる便利な機能があります。
すべてを一から入力することにこだわるのではなく、こうした補助機能を使いながら、自分で考えてコードを書くようにしています。
(だって、すごく便利なのです……。)
まとめ
Web制作を2ヶ月独学で勉強してきましたが、簡単なことばかりではありませんでした。
独学ならではの難しさ、本業をしながら限られた時間で勉強すること……。
そして、48歳という年齢もあり、苦労することはたくさんあります。
それでも続けてきたことで、少しずつできることが増え、初めて知ることや体験することに楽しさも感じています。
そして、自分と同じように独学で始める人がいたら、分からないことを調べるだけではなく、
「自分がまだ知らない基礎があるかもしれない」
と意識しておくのもいいと思います。
私自身、まだWeb制作を始めたばかりです。
これから勉強を続けていけば、今回のように「知らなかったこと」が、まだまだたくさん出てくると思います。
初めてのことを始めるのは、不安もあります。
それでも一歩踏み出したことで、自分でも気づかなかったことを知り、少しずつ変わってきました。
これからも失敗を恐れず、経験したことをこのブログで発信していきたいと思います。
「それでも、何も変わらなかった昨日より、一歩前へ」
そんな気持ちで、これからも進んでいきます。
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