はじめに
私は48歳の会社員です。
AIライティングを始めたころ、
「AIを使った副業って、ほかにもあるのかな?」
と思い、ChatGPTで調べていました。
その中で一つ、気になるものがありました。
それが「AI Web制作」です。
最初は何のことか分からず、ChatGPTに聞いてみました。
「ホームページなどを作る仕事だよ。」
と教えてもらい、
「えっ、自分にも作れるの?」
と驚いたのを今でも覚えています。
ちょうどブログも始めていたので、
「自分のブログを自由に変えられるようになるんだ。」
「しかも、副業として使えるスキルまで身につくかもしれない。」
そう思った瞬間、
「これは挑戦するしかない!」
と決めました。
そうして私は、48歳からWeb制作の学習を始めました。
今回は、Web制作に初めて挑戦して感じたことや、実際につまずいたことを書いていきたいと思います。
Web制作って何?
「Web制作って何だろう?」
そう思う方もいるかもしれません。
私も始めるまでは、「Web」や「Web制作」という言葉の意味をよく理解していませんでした。
そこでChatGPTへ質問してみました。
簡単にいうと、Web制作はWebサイトなどを作ることです。
そして、学習を始めて最初に出てきたのが、
- HTML
- CSS
- JavaScript
という3つの技術でした。
これをWebサイトを一つの「家」として考えると、私は次のように覚えました。
HTMLは家の骨組み
HTMLは、家でいう柱や壁のようなものです。
「ここにタイトルを置く」
「ここに文章を表示する」
といった、Webページの基本的な構造を作ります。
CSSは家の見た目
CSSは、壁紙や家具、インテリアのようなものです。
HTMLで作った骨組みに、色をつけたり、文字の大きさを変えたり、配置を調整したりします。
JavaScriptは動く仕組み
JavaScriptは、自動ドアやエレベーターのようなものだと教えてもらいました。
ボタンを押したら表示が変わるなど、Webページに動きを加えるために使われます。
今でも完璧に理解しているわけではありません。
それでも、
「HTMLで形を作って、CSSで見た目を変えて、JavaScriptで動きをつける」
くらいのイメージは持てるようになりました。
初めてコードを触ったときは呪文にしか見えなかった
Web制作の練習を始めた日。
どきどきしながらChatGPTへ、
「Web制作の練習開始」
と伝えました。
すると画面には、
<!DOCTYPE html>
・・・
<title>モーリーの自己紹介</title>
という、当時の私には呪文にしか見えない文字が表示されました。
「これを入力してみて」
と言われ、練習画面で試してみると、自分が入力した内容がWebページとして表示されました。
「す、すごい……!」
思わず声が出ました。
文字を入力しただけなのに、画面に自分が作ったものが表示される。
それだけのことなのですが、Web制作を何も知らなかった私にはかなり衝撃的でした。
最初から全部覚えるのではなく、
「これは何となくこういう役割なんだな」
くらいから始めることにしました。
とにかく失敗ばかりだった
もちろん、順調だったわけではありません。
まず、基本的な単語から間違えました。
「HTML」を「HTLM」
「CSS」を「CCS」
と入力したり……。
(恥ずかしい……)
でも「JavaScript」は、なんとなく「ジャバスクリプト」と読んでいたら合っていました。
ほかの二つを間違えていただけに、
「これは合ってるんだ!」
と少しうれしかったのを覚えていますw
そしてコードを書き始めると、さらに失敗が増えました。
消してはいけない文字を消して、画面が表示されなくなったり。
文字に色をつけようとして、逆に色がつかなくなったり。
大事なところを消してしまい、一からやり直したこともあります。
そのたびに、
「うわぁぁぁ……!」
となっていました。
でも、不思議なことに失敗したことで、
「ここは消したらダメなんだ」
「ここは正しく入力しないと動かないんだ」
と覚えることも増えていきました。
最初は画面が変わるだけで驚いていた私が、少しずつ、
「次はここを変えてみよう」
と思えるようになってきました。
分からなくても、まず触ってみることで覚えられた
Web制作を始めた頃の私は、
「全部理解してから進まないといけない」
と思っていました。
ですが、実際には全部理解してから触るのではなく、触りながら覚えたことのほうが多かったように思います。
文字を変えてみる。
表示がおかしくなる。
元に戻してみる。
なぜ変わったのか調べる。
また試してみる。
そんなことを繰り返していました。
もちろん、同じ失敗を何度もすることもありました。
それでも、
「失敗した=向いていない」ではなく、「ここを覚えるきっかけができた」
くらいに考えられるようになりました。
もしWeb制作を始めてみたいけれど、
「難しそう……」
「コードなんて自分には無理そう……」
と思っているなら、最初から全部覚えようとしなくてもいいと思います。
私自身、HTMLとCSSの名前すら間違えていたところから始まりました。
まず一つ文字を変えて、画面がどう変わるかを見る。
そんなところからでも、十分スタートになると思います。
一番変わったのは、自分の考え方だった
Web制作を始めて一番変わったのは、自分自身の考え方でした。
以前の私は、新しいことに挑戦することに不安があり、なかなか最初の一歩を踏み出せませんでした。
ですが今は、
「まずはやってみよう!」
と思えることが少しずつ増えてきました。
始めた頃は、間違った文字を入力してエラーが起きたり、画面が表示されなくなったりと問題ばかりでした。
それでも試行錯誤を続けて、思いどおりに表示された瞬間、
「できた!」
と思わず声が出るくらいうれしかったです。
Web制作を学ぶことで、自分のブログを少しずつ自分好みに変えられるようになる。
そう考えると、ブログそのものも以前より楽しく感じるようになりました。
Web制作の技術だけではなく、
「分からなくても、まず触ってみる」
という考え方も身についた気がします。
おわりに
40代からWeb制作を始めることに、
「自分には難しいかな」
という不安はありました。
実際、難しい言葉やコードもたくさん出てきます。
今でも分からないことはたくさんあります。
それでも、一歩踏み出してみたことで、少しずつできることが増えてきました。
HTMLを間違えて入力したり。
大事な文字を消して画面が表示されなくなったり。
失敗もたくさんしました。
でも、その失敗があったからこそ覚えられたこともあります。
Web制作を始めようと思っているけれど、
「難しそうだから、もう少し勉強してから……」
と迷っているなら、最初から完璧に理解しようとしなくてもいいと思います。
まずは一つ触ってみる。
失敗したら、何が違ったのか調べてみる。
私の場合は、その繰り返しで少しずつWeb制作が楽しくなっていきました。
まだできることは基本的なものばかりです。
これからも焦らず、自分のペースで学びながら、少しずつできることを増やしていきたいと思います。
「それでも、何も変わらなかった昨日より、一歩前へ」
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