はじめに
私は48歳の会社員です。
AIライティングを始めた頃は、
「本当に自分にもできるのかな……」
「これでいいのか……」
と思うこともありました。
それでも学習を続け、少しずつ案件へ応募できる「スタートライン」に立つことができました。
ですが、応募したからといって、必ず採用されるわけではありません。
何度も不採用通知が届きました。
「やっぱり、そんなに簡単じゃないよな……」
そう思いながらも応募を続けた結果、初めての案件を獲得することができました。
採用通知が届いたときは、本当にうれしかったです……。
ですが、
「ついに案件を獲得できた!」
と喜んでいた私に待っていたのは、初めて「仕事」として記事を書くという経験でした。
「ちゃんと書けるかな……」
うれしさと同時に、そんな不安もありました。
案件を獲得することがゴールではありません。
私にとって、本当の挑戦はここから始まりました。
今回は、初めてAIライティングの仕事を経験し、納品、そして修正依頼まで対応した中で感じたことを書いていきます。
初めて「仕事」として記事を書いたこと
初めて採用通知がきたときは、うれしさが大きすぎて、記事を書くことについて、深く考えていませんでした。
クライアントとのやり取りの中で、記事の内容や、何を求められているのかを改めて確認しました。
その時私は、大きな不安を感じてしまいました。
「私はクライアントが求めている記事を、書けるのだろうか……」
「書いた記事が、全然ダメだったらどうしよう……」
「フィードバックを受けても、クライアントが求める形に直せなかったら……」
まだ記事を書いてもいないのに、そんなことばかり考えていました。
採用されたうれしさとは反対に、仕事として記事を書く責任の重さを感じ、不安が一気に押し寄せてきました。
その時、私は思いました。
「仕事として記事を書かないといけない……」
そして、
「いつも書いているブログや、練習ライティングとは違うんだ……」
そう感じました。
ブログや練習で記事を書くことには、少しずつ慣れていました。
ですが、初めてライターとして「仕事」で記事を書くのだと思うと、ものすごいプレッシャーを感じました。
不安を抱えながら書いた初めての記事
そういう思いもあってか、記事がなかなか書けませんでした。
今回の案件は1000文字程度の記事で、いつも練習では2000~3000文字を書いていました。
それでも、私が思っていた以上にプレッシャーを強く感じていて、なかなか書き進めることができませんでした。
ですが、
「書かなければ何も始まらない!」
と、自分に言い聞かせました。
そんな私にAIも、
「そんなに難しく考えることはありません」
「普段通りにすれば良いのです」
と声をかけてくれました。
それから、何とか記事を書き終え、
「これで大丈夫かな……」
と思いながらも納品しました。
初めて受けたフィードバックと修正
初めてライターとして受けた仕事、そして納品……。
クライアントからどのような返答がくるのか、どきどきしながら待っていました。
しばらくすると、クライアントから返信がきました。
「記事を拝見いたしました。今回はさらなる品質向上のため、『ブラッシュアップ(修正対応)』として進めさせていただきたく存じます」
という内容でした。
フィードバックがくることは分かっていましたが、実際に修正の連絡を見ると、やはりどきっとしました……。
内容を確認すると、
「タイトルの内容を回収していない」
「読者が読んだときに、次はどうしたらいいかの提案が不足している」
と修正依頼がありました。
改めて記事を読み直してみると、
「確かに、その内容がない……」
と気づきました。
初めて修正依頼を受けたときは、
「記事がダメだったのかな……」
という気持ちも少しありました。
ですが、指摘された内容を一つずつ確認してみると、
「何が足りなかったのか」
が具体的に見えてきました。
そこで、フィードバックを受けた内容をもとに記事を修正し、再提出しました。
するとクライアントから、
「アドバイスを迅速に反映してくださり、クオリティの高い記事へとブラッシュアップされました。」
と評価をいただきました。
私は修正した記事を再提出したあとも、
「またフィードバックがきたらどうしよう……」
と少し心配していました。
ですが、クライアントから評価の言葉をいただき、無事に初めての仕事を終えることができました。
修正依頼は「失敗」ではなかった
初案件を終えて、特に印象に残ったのが修正依頼でした。
納品する前の私は、
「修正されたらどうしよう……」
と怖がっていました。
実際に修正依頼が届いたときも、
「やっぱりダメだったのかな……」
と少し不安になりました。
でも、実際に対応してみると考え方が変わりました。
今回指摘されたのは、
「タイトルの内容を回収していない」
「読者への次の提案が不足している」
という具体的な内容でした。
つまり、
「ダメです」だけではなく、「ここをこう改善してほしい」という情報があったのです。
そこで私は、
修正依頼の内容を確認する
↓
自分の記事を読み直す
↓
指摘された部分がどこなのか確認する
↓
内容を修正して再提出する
という流れで対応しました。
結果として、修正後の記事について良い評価をいただくことができました。
もちろん、すべての案件が同じように進むとは限りません。
それでも私にとって初めての修正依頼は、
「修正が来た=失敗」ではなく、「求められている記事へ近づけるための作業でもある」
と気づく経験になりました。
もしこれから初めてライティング案件へ挑戦する人が、私と同じように、
「修正依頼がきたらどうしよう……」
と不安に感じているなら、まずは指摘された内容を一つずつ確認してみるのもいいと思います。
少なくとも私は、それで初めての修正対応を終えることができました。
初案件を終えて感じたこと
クライアントから良い評価をいただけたことは、とてもうれしかったです。
初めて受けた案件ということもあり、記事を書く前から緊張や不安ばかり感じていました。
それでも、記事を書いて納品し、フィードバックを受けて修正するところまで、無事に仕事を終えることができました。
ですが、初案件を終えたからといって、
「これで大丈夫!」
とは思いませんでした。
私の中では、
「もっと勉強しないといけない」
「もっと実践を積まなければ」
という思いがありました。
その一方で、
「今までやってきたことは、無駄ではなかったんだ」
とも感じていました。
そしてもう一つ。
実際に仕事をしてみたことで、
記事を書いて納品するだけがライターの仕事ではない
ということも知りました。
クライアントが何を求めているのかを確認し、フィードバックがあれば、その意図を考えて記事を修正する。
そこまで含めて仕事なのだと、初案件を通して感じました。
まだまだ勉強することはたくさんあります。
それでも、初めてライターとして一つの仕事を終えたことは、私にとって大きな一歩となりました。
おわりに
48歳未経験からAIライティングを始め、そして初案件を獲得し、無事に納品まで終えることができました。
もちろん、初案件を獲得するまでは簡単ではありませんでした。
「何度も応募しました……」
「そして返信もこない……」
「返信がきても辞退のメッセージ……」
決して順調ではありませんでした。
そして、やっと案件を獲得しても、
「ちゃんと書けるかな……」
「修正がきたらどうしよう……」
と、また新しい不安が出てきました。
それでも実際に一つずつ経験したことで、最初は怖かった修正依頼についても、
「何を直せばいいのか確認して、一つずつ対応すればいい」
と思えるようになりました。
私はまだ、ライターとしてスタートラインに立ったばかりです。
本当のライターとしての仕事は、これからです。
それでも、応募する前には分からなかったことを、実際に仕事を経験したことで一つ知ることができました。
もし同じように、
「やってみたいけど、一歩を踏み出せない……」
と思っている人がいたら、この失敗や修正も含めた私の経験が、少しでも参考になればうれしいです。
「それでも、何も変わらなかった昨日より、一歩前へ」
そんな気持ちで、これからも挑戦を続けていきます。
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